ベジタリアン問題について(お肉食べるのに罪悪感)
実は、お肉を食べないベジタリアンになった方が良いのだろうなぁ、とずっと思っていました。
「宇宙人のアミ」にも、「お肉は死体だから食べない」と 書かれているし。
- 作者: エンリケ・バリオス,さくらももこ,石原彰二
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2005/08/05
- メディア: 文庫
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野崎さんの本でも、意識の高い方達はベジタリアンやオーガニックになっていると書かれているし。
イルカが教えてくれたこと Dolphin Bible of Happiness
- 作者: 野崎友璃香
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/09/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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波動を上げるには、ベジタリアンが良い、とも聞きます。
だけど、私はどうしてもお肉がたまに食べたくなり、動物保護の事を考えても、
牛とか殺して食べちゃうなんて、良くないよなぁと悩みます。
殺して食べるのは、罪悪感もあるし、良くないのはわかります。
私のメンターにそれを言うと、「お肉はだめなら、野菜は良いの?」「野菜も生きてるよ?」と言われます。
メンターいわく、食物連鎖ってものがあるのだから、ありがたくいただけば良いのではないかとのことでした。
それでもやっぱり、気になるなぁと思っていたら、また頭で妄想が始まったのか、
イルカちゃんが話しかけてくれました。
「さきちゃんは、お肉が食べたいんでしょ?」
「だったら食べれば良いよ。」
「イルカちゃんはお肉は食べないけど、お魚は食べてるよ。」
「自然とお肉が食べたくなくなったら、食べなければ良いし、
食べたいと思う時は食べれば良いよ。」
と言ってくれました。
確かに我慢をしても辛いだけ。
タバコも精神論で我慢してやめる方法では、私はやめれませんでした。
食べたいと思う内は、食べよう。
ちなみに、こんなブログも見つけました。