目に見えない辛さ

私は、目に見えないものを大事にしたくて、発明に携わる仕事を選んだ。

今も目に見えないものを信じるようにしたいし、辛さにおいても、目に見えない心の辛さを改善したいと思う。

肉体的な障害を抱える方は、もちろん不自由を感じ、苦労なさってるとは思うけど、辛さや障害が、表面に現れていない人は、周りに理解されない辛さ、自分でもわからない辛さを抱えている。

私はそういった人達にとっても生きやすい世の中になって欲しいと願っています。

目に見えなくても、大事な事はたくさんあります。むしろ、目に見えないからこそ、助けが必要な場合がたくさんあると思います。